書籍レビュー

【メモの魔力】メモをとる習慣が自分を変える!!

投稿日:

どうも、さとかず(@sa10kamo)です。

皆さんは、メモって日常的にとったりしてますか?

なかなかメモって取ることをしないのが正直な感じかと思います!
私だけかも知れませんけど・・・・

メモよりも手帳の書き方の方に数年前から興味があり
雑誌や書籍を数冊購入したりしていましたが、今回

SHOUROOM代表取締役社長の前田裕二さんの
メモ術が非常に興味を持ち

【メモの魔力】を購入しました。

ここ最近、テレビなどでも話題になっていますから
ご存知の方もいるかと思います。

 

著者の紹介

メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)

著者は、SHOWROOM株式会社 代表取締役社長の前田裕二さん

前田さんとは?
主な経歴

・早稲田大学 経済学部卒業
・大手外資系証券会社入社
・SHOWROOM株式会社設立
・お笑いコンビキングコング 西野亮廣さんと共同経営で
五反田でスナック『キャンディ』をオープン

引用元:Wikipediaより

経歴をみていると結構良い道を歩んできたかと思われますが実は
今とは、想像もつかない非常に苦労してきた、苦労人なんです!

テレビ番組の取材でのお話しですが
幼くしてご両親を亡し、小学生の時から、ギターを持って駅前で弾き語りをしお金を稼いでいた。

兄弟は、10歳年の離れた兄がいるのですが

その10歳離れた、兄を喜ばせるにはどうしたら?と考え
テストで良い点をとると非常に喜んでくれたことで、勉強をしてきたとも語っていました。

また、本書によると
その、小学生の時からギターの弾き語りで
『どうすればお客さんが集まるのか』などをノートに書いて
P→D→C→Aを回していたそうです

小学生時代から、メモの魅力に気が付いていたようです。

この『メモの魔力 The Magic of Memos (NewsPicks Book)』以外にも
書籍を出版しています。

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よろしかったら読んでみてください。

 

メモで5つのスキルが磨ける

1・アイデアが生み出せるようになる(知的生産性の向上)
2・情報を素通りしなくなる(情報獲得の伝導率向上)
3・相手の「より深い話」を聞き出せる(傾聴能力の向上)
4
・話の骨組みがわかるようになる(構造化能力の向上)
5・曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる(言語能力の向上)

引用:「メモの魔力」より

アイデアが生み出せるようになる(知的生産性の向上)

メモを取ることでモチベーションが上がり
アイデアを生み出すためにメモを取ること。
ただし
このアイデアを生み出しためのメモの取り方があるのが前田流

次項の【メモに必要な最強のフレームワーク】でもお伝えします。

情報を素通りしなくなる(情報獲得の伝導率向上)

メモをすることで、自分にとっての有用な情報をキャッチできる。
(ただし、メモを習慣にしないとならない)

いつ何時も、知的生産において重要な情報がキャッチできる。

メモをとるクセがないと、実は、毎日有用な情報を逃していることになる。

メモを癖にすることが第一条件になんですね。

相手の「より深い話」を聞き出せる(傾聴能力の向上)

紙に書くことによって、コミニュケーションツールにもなる。

PCやスマホで相手に説明するよりも、紙に書いて説明の方が
相手に伝わりやすく熱意が伝わりやすい。

たしかに、紙に書いての説明が仕事上多い気がします。
PCでのCAD画面で説明する時もありますが、圧倒的に
プリントアウトした紙を使ってのやりとりが1番わかりやすいですので
同じようなことがメモをとると言えるかと感じます。

話の骨組みがわかるようになる(構造化能力の向上)

メモをとることで、その場で展開されている議論を綺麗に構造化することができる。

ここでいう
構造化能力とは、議論の全体像が常にふかんでみれて、今どこの話題を
どんな目的でどこまで話しているか、ということを把握する力のことを言います。

ただ、聞いてるだけでは、今何をどこまでってことたまにわからなくなったりしますよね!
メモをとっていれば、それもなくなると思いますよね。

ただし、注意することは、
話す人が必ずしも構造化した上で話していない、ということが多い。
話している本人すら構造化できていないことを、聞き手がメモをとりながら
再構築する癖が必要。

そうすれば、さらに建設的な議論ができるようになる。

曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる(言語能力の向上)

メモをとるということは、同時に、『言葉にせねばならぬ』のです。
当たり前ですが、メモにとるためには、頭の中で思ったことをノートやスマホに
『言葉にして』、アウトプットせねばなりません。

メモを癖にしてしまえば、言葉にすることから逃げられなくなり
言語化の強制力を作り出すことができるのがメモの力。

言語化能力を磨くと、説明能力も同時に身に付きます。

 

メモを癖にってことが
『キーワード』ってことに違いないですね。

 

 

メモに必要な最強のフレームワーク

ここが最重要なので、繰り返します。
僕のメモ術のエッセンスは、シンプルに3点です。

①インプットした「ファクト」を元に

②気づきを応用可能な粒度に「抽象化」し

③自らのアクションに「転用」する

この3店に尽きます。

                         引用元:「メモの魔力」より

アイデアを生み出すノートの書き方

(NewsPicksより 転載)

ノートは、見開きで使い、左側には標語・ファクトを書き込む!
※標語とは、例えば会議中のことでしたらそのファクトに対するタイトル

右側に抽象化・転用
これは、会議後などの後で見返した時に記入するのでもOK

ただし、理想的なのは、ファクト→抽象化→転用を同時に行う癖をつけるのが理想。
(時間短縮にもなりますからね!)

また、使用するボールペンも4色のボールペン
色別に意味を持たせるのがポイント!

ファクト

ファクトとは、客観的な事実のことになります。

基本的には、会議の内容や気づきだったり本やニュースの内容など

ファクトには、ルールがないので簡単に書き出すことできますよね!

抽象化

ファクトに記入した内容に対する抽象化

抽象化をすることで、物事の本質が見えてくる。

転用

抽象化をした後に転用

転用は、先ほどの抽象化した内容を活かすことができないかを考える

抽象化と転用を行うことで思考がさらに深まる。

 

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メモで自分を知ることができる。

メモの魔力では、メモをすることで目標のない方が
どのようにして目標を見つけたら良いかをメモによって

本質的な人生軸が重要と書かれています。

『自分が何をしたいかわからない』・『自分の目標・夢のビジョンが明確』という方
にも読んでみる価値あります。

また、メモは自己分析にも活用できます。

自己分析にどのように活用するかですが

テーマを『自分を知る』・『自分の意識を言語化する』
そのテーマと向き合い続けることです。

それで、『自分を知るための問い』に答えるだけです。

なかなか文字で伝えてもピントこないでしょうが
この書籍の最後に自己分析1000問が特別付録としてありますので

その1000問を利用して自己分析してみるのも良いですね。

 

まとめ

今回は、SHOWROOM株式会社 代表取締役社長の前田裕二さんの『メモの魔力』について書きました。

改めて今回学びとなった事は、2つあり
1つ目は、メモをとる癖
日常的にメモを癖ずける事で初めて5つのスキルが磨かれるという事。

2つ目は、メモで自分が知れる
メモを書く事で自己分析に活用って興味がありますので
時間を見つけて少しずつ付録の1000問に挑戦したいと思います。

 

もともと、メモ術や手帳術には、興味があり
どのようにしたら効率良くかけて、わかりやすいのかってことしか
考えてなかったのですが、前田さんの『メモの魔力』で考えが変わりました

わかりやすいではなく、いかに行動に移せるかってことではないかと・・・

それが、アイデアを生み出すノートになるってことになるんですね。
『ファクト→抽象化→転用』にしたがって書いてき行動にする。

幼い頃からの習慣から、今の
前田さんの成功があるのだなと、強く感しました。

メモをとるって場所も時間も選ばず、誰でもできて
最低限必要なものはは、紙とペン(単色でも)だけで始める事ができるので
今日からでも初めて見ることもできますね。

メモを習慣にしたくなる
魅力的で実体験からの効果がわかりやすい書籍でした。

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